KPBヨーロッパツアー2019

来る2019年8月上旬、いよいよKPBが初めて海を渡ります!ウィーン公演が決定しました♪

2013年に結成&発足したKPBは、若手ソリスト育成を目的とした定期公演を中心に、各種講習会等を開催しながら活動して来ました。設立当初からヨーロッパから一流演奏家を招くなどを繰り返し行って来ましたが、今回は我々がヨーロッパに飛びます!

 

♪ 公演 ♪

2019年、8月6日(火)Kaisersaal bei Klaviergalerie Wien

開演19:00 開場18:30

指揮&チェンバロ:宮嶋 秀郎

演奏:バウムクーヘン室内管弦楽団

プログラム

J.S.バッハ/結婚カンタータBWV202

W.A.モーツァルト/踊れ、喜べ、幸いなる魂よK.165

 

そして、国内での定期公演同様、ウィーン公演のソリストを以下の通り現在募集しております!ご興味ある方はKPB事務局へお問い合わせ下さい。

募集

声楽家数名、ヴァイオリニスト1~2名

※プログラムは古典バロックのソロカンタータ、アリア、協奏曲等になります

日時

2019年、8月1日(木)~8月10日(土)

※現地にて数日練習の後本番をになります

その他

出演ソリストは、公演後マスタークラスが受けられる特典があります。講師は、声楽がウィーン国立音大教授Prof.Michael Rot氏をお招きしての集中レッスン、ヴァイオリンはKPB音楽総監督兼ソロコンサートミストレスの遠藤記代子氏とProf.Rot氏のレッスンになります。詳しくはお問い合わせ下さい。

応募方法

KPB事務局(kpb_tokyo@yahoo.co.jp)へお問い合わせ下さい。募集要項をお送りしますので、以後そちらの案内と事務局の指示でお願い致します。

 

また、同ツアーに指揮者&コレペティトアの為のウィーン特別マスタークラスを以下の通り併設致します。ご興味ある方はお気軽にお問い合わせ下さい!

日時

2019年、8月1日(木)~8月10日(土)

募集

指揮者&コレペティトア:5~6名程度

※指揮のみ、コレペティのみ、指揮&コレペティ、いずれの受講形態も可

※年齢・学歴・経歴による制限はございませんの

講師

宮嶋 秀郎/KPB常任指揮者

Prof.Michael Rot/ウィーン国立音大教授

内容

期間前半はレッスンを挟みつつKPBの演奏会に宮嶋氏のアシスタントとして全練習に同行、途中演奏会プログラムをオケ&ソリスト付きでレッスンが受けられます。後半は主にRot氏のマスタークラスとなります。

応募方法

KPB事務局(kpb_tokyo@yahoo.co.jp)へお問い合わせ下さい。募集要項をお送りしますので、以後そちらの案内と事務局の指示でお願い致します。募集締め切りは11月30日(金)、ただし定員になり次第締め切ります。先着順となりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせ下さい。

 

 

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代官山オペラ”魔笛”終了報告

去る9月15日(土)&16日(日)に代官山ENAスタジオにて、KPB傘下団体の代官山オペラがW.A.モーツァルト”魔笛”の公演を行いました。発足後初シーズンの初プロジェクトでした。同団体を主宰するのはKPB常任指揮者の宮嶋秀郎、自ら解説をつとめ、また練習時は自らコレペティトアをつとめています。そしてこの魔笛の公演へゲスト出演したのがKPBフルート奏者の宮本夢加、安定した魅力的な演奏で聴衆を魅了しました。

 

次回公演は12月8日(土)&9日(日)に同会場でのG.プッチーニ”ラ・ボエーム”になります。是非ご来場下さい!

 

DO13

15日メンバー

DO14

16日メンバー

 

第9回定期公演

2019年、4月19日(金)

三鷹市芸術文化センター・風のホール

開演19:00 開場18:30

 

指揮:宮嶋 秀郎

ソリスト:後日発表

演奏:バウムクーヘン室内管弦楽団

 

プログラム

F.メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲ホ短調

W.A.モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219

チケット:¥4000

(2019年2月頃発売予定)

 

 

KPB第8回定期公演終了報告

去る8月19日(日)、三鷹市公会堂・光のホールにて第8回定期公演≪創立5周年記念≫が行われました。気が付けば5周年、メンバーも息が合って来てますますアンサンブルが充実してきている今日この頃ですが、前回定期の”ルサルカ”に続き、今回も関東近郊で活躍中の声楽家達との共演、J.シュトラウス”こうもり”を快演しました!

 

歌手陣、ロザリンデの国分晴香さんはKPB3回目の登場、安定した声と表現で歌い切りました。アイゼンシュタイン&アルフレード兼任の石川智範さんは若手気鋭のテノール歌手、前回の”ルサルカ”王子でブレイクしたところでしたが、今回も主役級2役兼任で見事な演奏と成長を見せてくれました。アデーレの矢澤知嘉子さんはKPB初登場、華やかなキャラクターと透明感のある高音を存分に聞かせてくれました。ファルケ・フランク・ブリントの3役兼任の幸田敦さんも前回の”ルサルカ”に続いての登場。前回は水の精という渋い役でしたが、今回はコミカルな役柄を兼任、得意なキャラクターの濃い表現で持ち味を充分に発揮してくれました。オルロフスキーは衣笠愛子さん、男役での出演でしたが堂々とした歌唱に寄り見事に表現しました。

 

KPBは前回の”ルサルカ”同様各パート1本ずつというアンサンブル編成のアレンジによる演奏、精度の高いアンサンブルが求められる難解に2公演続けての挑戦となりましたが、回を追うごとに持ち味のチームプレイで確かな成長と演奏を披露しました。常任指揮者の宮嶋氏との呼吸の合った安定感のある演奏により、今回も歌手陣をリードしました。そしてナレーションをつとめたのは福田純子さん、明瞭で表現豊かな語りで聴衆を魅了しました。演奏会形式ゆえにナレーションでの説明が重要な公演において、このような経験豊富な一流のナレーションは必要不可欠。本公演の主役と言っても過言ではない活躍でした。

 

KPBではこれまでも、これからも、多くのソリストとしての経験を積みたい&勉強したい方々を応援すべく、活動を続けてまいります。声楽・器楽問わず、本格的なオーケストラとの共演と学びの場を求める方は是非お気軽にKPBへお越し下さい。今後ともよろしくお願い致します!

 

KPB8.34

カーテンコールより

(左より、福田、幸田、石川、宮嶋、国分、矢澤、衣笠)

KPB8.26.jpg

国分 晴香(ロザリンデ)

KPB8.12

石川 智範(アイゼンシュタイン&アルフレード)

KPB8.25

矢澤 知嘉子(アデーレ)

KPB8.16

幸田 敦(ファルケ&フランク&ブリント)

KPB8.20

衣笠 愛子(オルロフスキー)

KPB8.19

福田 純子(ナレーション)

KPB8.44

オーケストラピット内のKPB(ゲネプロより)

 

第9回定期公演ソリスト募集

来る2019年4月中旬頃、KPB第9回定期公演を予定しております。只今ソリストにご興味ある方を募集しております。以下の内容でご興味ある方は、事務局までお気軽にお問合せ下さい。

●時期&場所

2019年、4月中旬頃/東京都三鷹市近郊

●演奏

指揮:宮嶋 秀郎/KPB常任指揮者

管弦楽:バウムクーヘン室内管弦楽団

コンサートミストレス:遠藤 記代子/KPB音楽総監督兼ソロコンサートミストレス

●募集対象

ソリスト:4名

●レパートリー

古典派から初期ロマン派辺りの協奏曲(全楽器対象)で演奏時間が30分を越えないもの

例;

ヴァイオリン協奏曲/J.ハイドン、W.A.モーツァルト、F.メンデルスゾーン、R.シューマン、A.ドヴォジャーク

ピアノ協奏曲/J.ハイドン、W.A.モーツァルト

など

※曲目・編成等相談に応じます

●参加条件

チケット¥4000×75枚分を持って頂きます

※参加費には、オケ合わせ・ゲネプロ・本番、指揮者との打ち合わせ、マネジメント全般(チラシ、チケット等)が含まれます

●お問合せ

KPB事務局:kpb_tokyo@yahoo.co.jp

 

 

新指揮研究員決定のお知らせ

新しい指揮研究員に鏑木蓉馬が就任しました。同氏は国立音楽大学を経て上野学園研究科で指揮を学び、現在東京音大指揮科聴講生の若手です。KPBではすでに指揮講習会を受講し、第4回定期公演のH.パーセル”ディドとエネアス”で副指揮者をつとめるなど、以前からつががりがありました。この度、新たに指揮研究員としてKPBの仲間となりました。

 

KPBでは今後も副指揮者&指揮研究員の採用試験を随時行います。また指揮講習会等もございます。指揮&コレペティを本格的に学びたい方の手助けになれればと思っております。ご興味ある方は、是非お気軽にお問合せ下さい。

 

KPBオペラ・リートマスタークラス2018終了報告

去る7月22日(日)、東京の代官山ENAスタジオにてKPBオペラ・リートマスタークラス2018が行われました。受講生&聴講生は愛知や和歌山などの遠方からも集まり賑わいました。講師はKPB常任指揮者の宮嶋秀郎氏に加え、同士の学友で共に学んだ母校オーストリア国立グラーツ芸術大学にて現在講師を務める長田陽介氏を交え、ダブル講師にて行いました。両者は声楽出身でコレペティトアで共通点の多い友人、そして得意分野が宮嶋氏はオペラ、長田氏はリート、2人が組むことでバランスのいい奥の深い内容となりました。

 

日本ではまだまだ正確に認知されていないコレペティトアと言うジャンル、2人それぞれの経験をもとに丁寧に説明した午前中の対話に続き、午後は早速それらの実践となる公開レッスンを行い、受講生も聴講生も新たな本場の体験をしました。受講&聴講された方々からも、貴重な体験をした、勉強になった、などの声が上がり、大いに盛り上がりました。

 

KPBではこれまでにもコレペティトアや伴奏に着目した内容のセミナー等を行ってきたことはありますが、今回本場で学び活動する2人が組んだことにより、より深くレベルの高いものとなりました。また今後ともこのような企画ができればと考えております。彼らにしかできないオペラ&リートの世界、乞うご期待!

 

新著書出版

間もなく7月22日(日)にKPB常任指揮者の宮嶋秀郎氏が学友の長田陽介氏(オーストリア国立グラーツ芸大講師)とコレペティのマスタークラスを行いますが、このマスタークラスを記念しまして宮嶋氏より著書”コレペティトア~訓練と実践”が出版されました。まだまだ日本では正確に認知されていない職種であるコレペティトア。どういう者なのか、どのように訓練するのか、いかにしてなるのか等、オペラ指揮者&コレペティトアとして活動する宮嶋氏が、ヨーロッパでの留学と実践の経験から分かりやすく解説しています。

 

コレペティトアについてご興味のある方、これから学びたい方、勉強されている方で疑問を持ったり行き詰まったりしている方、そんな全ての方々へ向けた国内初のコレペティの専門書になります。少しでも多くの方々に参考にして頂ければ幸いです!本書は、Amazonからご購入頂けます。

 

Korrepetitor

KPBオペラ・リートマスタークラス2018

来る7月22日(日)、KPB常任指揮者の宮嶋氏が、留学時代の学友の声楽伴奏者・コレペティトアの長田陽介氏(オーストリア国立グラーツ芸大声楽科講師)を招き、本格的なオペラとリートのマスタークラスを行います。共に本場の同じ環境で学び活動し、また共に元声楽科出身という声楽に対する専門的知識と経験を持ち、現在も共にコレペティトア。日本ではおそらく初めてかもしれない貴重な機会となるでしょう。

 

現在、聴講生を募集中です。詳細は以下にございます。ご興味ある方はお気軽にお問合せ下さい。尚、申し込み締め切りは今月中となっておりますので、ご希望の方はお早めに。

https://kammerphilharmoniebaumkuchen.wordpress.com/category/講習会案内/