ファゴット奏者から見える景色

はじめまして。ファゴットの北原亮司です。

KPBには以前から度々エキストラとしてお世話になっていましたが、この度新しく団員として参加させていただける事になりました。

私がファゴットを始めたのは、中学校の吹奏楽部です。

最初の1年間はサックスをやっていましたが、ある日突然怖い怖い顧問の先生に呼び出され

「ファゴットって楽器を新しく買ったんやけど、やってみる気あるか? 

と言われ、逆らえない空気と物珍しさから引き受けたのが全ての始まりです。

「ファゴットって何?どんな楽器??

という方も多いと思いますが、オーケストラは勿論、身近でもCMや映画・アニメのバックミュージックで大活躍しています!!

KPBでは、ファゴットが活躍する曲をやらせていただく機会がとても多く、毎回とても楽しく演奏させていただいています。

少しでもファゴットの良さをわかってもらえるように、これからも頑張っていきます!!よろしくお願いします。

 

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撮影:北原 亮司(KPB首席ファゴット奏者)

 

変わらずそこにあるもの

先月、とある用事で一瞬ドイツへ行きました。目的地は某田舎街でしたが、途中かつて3年住んだベルリンへ行き一時滞在しました。微妙に新しい建築や工事が進んだ部分はあるものの、基本特に変わらず。ベルリン時代はキツいことばかりな時間でしたので、当時の色々な記憶が蘇って来るようで…。

 

ベルリンに行くと必ず食べるものがあります!Currywurst(クリーヴルスト)です。ドイツはソーセージが有名なのは言うまでもありませんが、これ、カレーソーセージのことです。細かく輪切りにしたソーセージにカレー粉をかけてケチャップをかけたものです。ベルリンの名物です!在住時にもちょくちょく食べてました。ドイツ語圏全般にちょくちょく存在しますが、やはりベルリンが格別。久しぶりに本場を味わいました(笑)

 

誰にでも懐かしいものや思い出はあると思います。例えば小さい頃よく行った&遊んだ場所、よく食べに行った店、などなど。そして久しぶりにそれを感じると何とも言えない懐かしく嬉しい気持ちになります。このベルリンのクリーヴルストは自分にとってその一つです。このように、いつまでも変わらずそこにあり続けるもの、宝物ですね(笑)一瞬のベルリン滞在でふとこのようなことを考えてしまいました!

 

KPBは発足してすでに3年以上になります。歴史としてはまだまだ浅いですが、しかし最近チームとしての結束がどんどんできてきて、集まるのがすごく楽しみです。そして演奏もKPBらしい色というものが出来て来ているように思います。こういうのはある程度時間が必要です。それにここ最近の公演ではありがたいことに”オケの演奏”に対する評価を頂けるようになって来ております。嬉しいことに、毎回のように定期公演へご来場くださる方や、初期からKPBを知る方々もすでに存在しております。そんな方々が毎回楽しみにして下さるKPBの演奏=色、すなわち自分たちらしい演奏、大事にして行きたいです。そして、KPBの演奏会に来れば、そこにいつも変わらず存在するもの=我々の演奏、そんな風に愛されるオケになれれば嬉しいです!

2017年、11月7日/東京都三鷹市

宮嶋 秀郎(常任指揮者)

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ベルリン名物のCurrywurst(クリーヴルスト)

新メンバーヴィオラ奏者

はじめまして。

この度はみなさんのお仲間に加入させていただきます、岩下恵美と申します。

私が初めてKPBに参加させていただいたのは 大学生の時だったのですが、当時から他では経験出来ない面白い企画が多く、セミナーやオーケストラ演奏会、室内楽など、興味津々でした。

いずれこのオーケストラの中で弾いてみたい!と密かに思っていたので、今回お話をいただき、嬉しく思います。

私の大学での専攻楽器はヴァイオリンなのですが、オーケストラや室内楽でヴィオラを演奏する機会に恵まれ、何かとヴィオラに触れることが多くありました。

そのうちに、もっとこの楽器のことをきちんと勉強したいと思い、副科ヴィオラのレッスンを受講するようになったところ、様々なヴィオラの曲を学ぶことができ、この楽器の独特の深く優しい音色が大好きになりました。

普段はヴァイオリンを演奏することが大半ですが、KPBではヴィオラ奏者として良い音楽をお届けできますよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します!

岩下恵美

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KPB第4回定期公演より

オーケストラ・右から2番目で弾く岩下恵美(水色)

新メンバー チェロ奏者

♬新メンバー チェロ奏者♬

はじめまして。
チェロの高城晶一です。
KPBには以前からエキストラとしてお世話になっていたのですが、2015年10月よりメンバーの一員に加えて頂くことになりました。
皆様、どうぞ宜しくお願い致します。

僕がチェロを始めたきっかけは自分の意思ではなく、クラシック音楽好きの父の勧めで幼少から習うようになりました。

初めはまったく興味をもてなかったチェロも少しずつ弾けるようになると面白くなり、極めたいという気持ちが強くなっていきました。

チェロに限らず音楽を表現するのは本当に楽しいです。

色々な楽器がありますが、
1度に沢山の和音が出せるピアノは1人で演奏しても十分に楽しめますし大好きな楽器のひとつです。

ないものねだりなのかな?(笑)

毎日が研究の日々ですが発見、また発見の繰り返しです。
尽きることのない発見が飽きずに続けられるところでもありますね。
KPBでも毎回発見があり楽しく演奏しています。
発見したものを試せる場、
そして新たに発見できる場、
そんなKPBの今後の演奏会一つ一つが本当に楽しみです。

写真中ほどでチェロを持つ高城晶一
(汐留オペラ2015集合写真より)

プラハ特別マスタークラス2015に寄せて

”プラハ特別マスタークラス2015に寄せて”

常任指揮者の宮嶋秀郎です。来る、2015年8月6日(木)~9日(日)、KPBとチェコ国立カレル大学音楽科が共同で行うマスタークラスが行われます。ついにKPBは国境を越えて行きます(笑)そして何より、これまでにKPBのプロジェクトに参加してくれた若手演奏家達が受講生として来てくれることを嬉しく思います♪

さて、私宮嶋も初めてヨーロッパで行われるマスタークラスで講師をつとめることになりました。近年、指揮・コレペティ・伴奏・声楽などを教える機会が増えて来ましたが、実はつい最近(約2~3年ほど前)までは自分が教えるということはほとんど考えていませんでした。それには理由があります。

音楽とは一生かけても極めきれない、本当に奥の深い世界と長い歴史があるものです。簡単に言うならば、音楽を教えるということはその深く広い世界を伝えると言うことです。はっきり言って責任重大、いやそんな次元ではない。ましてや音楽を職業にしたいレベルの方に教えるとなると、大げさに言えばその方の人生の一部を手助けすることになります。もちろん人が人の人生の責任を持つことなんてできませんが、しかし音楽を教えるということは本来それだけ難しく大変なことなのです。それゆえに、若手指揮者の自分がそのような深い世界を教える、なかなか簡単には想像できませんでした。

しかしながら、近年ひょんなことから教える機会が増えました。言うまでもなくKPBです(笑)オケの最大の趣旨、若手を中心とした演奏家育成。指揮者としてそんなプロジェクトに演奏家的視点で関わり始めたわけでしたが…。共演するソリストは自分よりも若い勉強中の学生が多く、そのほとんどが初めてオケと共演します。そんな時、パートナーとしての指揮者であることはもちろん、必然的にソリストに音楽的にも精神的にもアドヴァイスをしたりサポートすることが求められました。そんな流れの中気付いたことが、演奏するだけではなくアドヴァイス、さらには教えることも音楽家として人に音楽を伝えるひつとの手段だということです。以来、演奏家として音楽を伝えるという意味で指導することの魅力を感じ、本格的に教えると言う活動がスタートしました!

現在、KPBを中心に講習会、マスタークラス、ワークショップ、個人レッスンなど、機会があればできる限り対応するようにしています。そんな中少しでも色々な方々と出会って、1人でも多くの方々に自分の経験を通して音楽をお伝えできればと思って日々やっております!ゆえに、演奏することと教えることの違いは、いい意味で少なくなりました。これも自分にできることなら喜んでと(笑)

では、音楽を教えるということはどういうことか。これは永遠付きないネタではありますが…。自分は日本とオーストリアの音大で学び、その間国際的なマスタークラスなどを受けて来ました。幸い恩師には恵まれかけがえのないことを沢山教えて頂きました。そしてそれらの教えと自身の演奏活動の経験を踏まえて今自分も教えているわけです。自分が教える時に一番大事にしていること、それは”中身から入る”ということです。どういうことかと言うと、音楽とは人の精神、心、感情、想像など、目に見えない姿かたちのないものです。しかしそれだけに嘘はありません。例えば、人間が嬉しいと感じる時、悲しいと感じる時、それらは目には見えませんし姿形はありませんが、しかしその感情や感覚は誰が何と言おうと本物です。ゆえに演奏は偽物であってはならない。そして人間のそれらの感情は、何かによって何かを感じてそれが表に出て来る、すなわち中身からです。形や表面から出発する訳がありません。物まねならそれでいいかもしれませんが、演奏は人間の自然な姿であるわけです。人間である演奏家が何を感じるか、何を表現したいかです。楽譜で勉強するとどうしても目に見える記号から考えてしまいやすいですが、大事なのはなぜそういう楽譜になったのか、すなわち作曲家が何を感じて何を表現したかったのかということです。楽譜と言うのは確かに目に見えて姿形はありますが、これは作曲家が感じて表現したものを紙に書いた結果=形です。当然記号通り=形通りでは音楽にはなりません。そしてその感じた表現したい音楽を演奏によって表現するために練習し、そのために必要な技術が習得されて行き、だんだん演奏家として育って行くわけです。長くなりましたが、大事なのは中身、形ではありません。よくまず技術からという話を耳にしますが、それは全く持って真逆、極めて不自然=不可能なことです。前述の通り、人間は何かを感じてから表現する生き物です。嬉しい時にまず笑顔の表情を作ってから笑う人はいません。悲しい時にまず暗い顔を作ってから泣きだす人もいません。何かを感じた結果それが自然に表に出て来ます。演奏する時にまず技術とすることは、このように実に奇妙なことです。要するに音楽とは自然です!

文章で書いてしまいましたが、これらを音楽でレッスンで人に伝えるということははっきり言って至難の業です。例えば数学ならば数字で答えが出るのではっきりと伝えることはできますが、音楽という感覚的精神的なものではそれはできません。それをいかにして伝えるか、難しい半面面白くもあります。なぜなら、もし何かしら伝わって演奏が変わったなら、それはその演奏家にとっても教えた方にとっても何物にもかえがたい喜びだからです!これは演奏家として演奏してお客さんに感動を共有できた時と同じものだと思います。今夏、ヨーロッパの一流教授陣と一緒に教える立場になりますが、音楽を教えるという責任、音楽を教えると言う楽しさ、その両方を自分なりに感じながら有意義な時間にできればと思います!そしてその経験が、今後の演奏活動にも教育活動につながって行けばいいですし、受講生で1人でもその思いを感じて下さる方がいたならば、本当に嬉しい限りです♪

2015年、7月8日(水)、東京にて

プラハ・ヴァーツラフ広場

第3回定期公演を終えて

”第3回定期公演を終えて”

ソロコンサートミストレスの遠藤記代子です。バウムクーヘン室内管弦楽団第3回定期公演、お陰さまで無事に終了しました。あたたかいお客様に多数ご来場頂き、会場は終始熱烈な拍手に包まれました。ご来場頂きましたお客様には、心から深く感謝致します。

今回、
・ コンツェルトを全楽章とおして弾いたことがない
・ オーケストラと共演したことがないけど、将来はソリストになりたい
という、4人の若いソリストを迎えました。

面接から半年あまり、彼女らは通常のレッスンの他に『メンタルトレーニング(講師:黒瀬大輔/KPB首席オーボエ奏者)』、『器楽奏者のための身体トレーニング(講師:遠藤記代子)』を受講したり、また発表会やリサイタルを行ったりと、オーケストラの代わりのピアノ伴奏で幾度も本番を重ね、本物のオーケストラとの共演に備えていきました。

いよいよ本番の2日前、KPB常任指揮者&コンミスとの打ち合わせを行いました。そこでは楽曲構成やスタミナ配分から始まり、呼吸やホールを鳴らす奏法について、またオーケストとの共同作業、そしてソリストとしてのステージマナーに至るまでアドヴァイスさせて頂きました。早くも翌日には初オケ合わせ。そして迎えたゲネプロと本番。

能力が高く、本気で学ぶ態度の学生の伸びしろは、半端ないですねえ!!彼女らの人生に関われて、素晴らしく私たちの人生も充実しました。

殆どの聴衆の方は、コンクールやコンサートなどで楽々とコンツェルトを演奏する人しかご覧になったことがないでしょうけれども、コンツェルトを1曲演奏するということは、ほんとうに大変なことなのです。

演奏が終了し、オーケストラとお客様に何度もカーテンコールで呼びだされた彼女らは、本当にやり切った満足そうな笑顔をしていました。

2015年、2月23日(月)東京にて

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2014年、2月13日(金)三鷹市芸術文化センター・風のホール/ゲネプロ風景

私の大好きなコントラバス

”私の大好きなコントラバス”

こんにちは!
コントラバスの長坂裕美です。

コントラバスと聞いて、なかなかわかっていただけないことが多く、よく『ヴァイオリンのお化けみたいなやつ?』と聞かれたりします。

そんなコントラバスですが、私は中学生の頃から魅力にハマり続け、ずっと弾かせていただいております。
今回はコントラバスの大好きなところを告白させていただこうと思います!

クラシックを始め、ポップスやジャズ、カントリー、ハワイアン、最近はファンクからメタルまで、さまざまなジャンルで活躍しているコントラバス!
まず、
どんな演奏の場でも、圧倒的な存在感のある見た目が大好きです。
自分よりも大きくてたくましい形は、弾いているときに頼れる彼が隣にいてくれるような気持ちになります?

そして何と言っても低くて太い音が大好きです!
弾いていると体の内側まで振動が伝わってくる感じがします。
オーケストラの中で弾かせていただくと、みんなを支えたい!と思い、どうしたらみんなが気持ちよく演奏できるのか、お客様に喜んでいただけるのか、そのためにどんな音が必要なのか、いつも考えます!
そんなことを考えながら弾いてみたり、たまには私についてきて!と弾いてみたり、、、
そんな日々が楽しくて、そんな日々が大好きです。

ヴァイオリンなどに比べて、地味な楽器ですが、演奏の主導権はコントラバスが握っていると思っています!
控えめだけど、目立たないけど、実はみんなを支えてるかっこいい奴!
そんなコントラバスが私は大好きです!
ぜひぜひ演奏会にお越しいただいた際には、コントラバスにも興味を持っていただけたら嬉しいです☆

2014年、7月2日(水)東京にて

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コントラバスを演奏する長坂裕美(中央奥/第2回定期公演より)

ゆかのなにがでっきょんな。

”ゆかのなにがでっきょんな。”

はじめまして!オーボエの山口裕加です。よく『ゆうか』とか、たまに『ひろか』とか呼ばれますが、『ゆか』と読みます。以後よろしくお願い致します*\(^o^)/*

さてさて、タイトルにある「なにがでっきょんな」は、私の故郷の方言で、何をしているの?という意味で、こんにちはのあいさつ代わりにも使います。ピンときた方!同じ香川人ですね~!最近は香川でもあまりきかないので、これをあいさつ代わりに言えればもう立派なさぬき県民ですよ(*´艸`)

さぬきといえば、うどんですね!この前、地元テレビの取材で人生で初めてうどん作りをさせていただきました。うどんを麺棒で伸ばすのって、実はとってもリズムが大切なんですよ。しかも、うまくリズムに乗れると面倒が踊るんです♪ボールが弾むみたいに、ポンポンメロディ(*´艸`)って!是非確かめに、さぬきへいらしてくださいね☆

うどんもリードもコシが命のゆかでした~!

2014年、3月24日(月)東京にて

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オーボエの山口裕加

プラハより

”プラハより”

指揮の宮嶋です。現在チェコの首都プラハにおります。

スメタナ、ドヴォジャーク、ヤナーチェクなど音楽文化&歴史のあるチェコ、まさに音楽&芸術の都です。街並みが素晴らしく、ヨーロッパの古き良き姿をかなりいい感じに保存しております。ある意味、我々がイメージする憧れのヨーロッパの風景がこのプラハに確かに存在しているのではにでしょうか!

ところで、今回はプラハの音楽業界関係者の方々との会合があり来ております。現地の重鎮の方などいい出会いがありました。で、発表ですが…。これまで僕はベルリンを拠点にやってまいりまして最近はKPBができたこともあり東京でもお世話になっておりましたが、これからプラハに移ることになりました。秋ぐらい(年内)からの移住に向けてこれから準備していくことになります。今回お会いした方々のご協力で、これからプラハを拠点にチェコでの活動が見えて来ました。もちろん東京(KPB)も引き続きやらせて頂きますので(笑)

そして、これからプラハでの音楽文化交流プロジェクトも動き出していきます。何かあり次第ではありますが、そこに我がKPBも絡んで行くことでしょう!

というわけで、プラハからリアルタイムでの便りでした(笑)

2014年、3月5日(水)チェコ・プラハにて

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プラハ・カレル橋の風景

フルート吹きのつぶやき

”フルート吹きのつぶやき”

こんにちは。フルートの今井亨です。KPBは同じ音楽大学出身の先輩をはじめ、音楽界の先輩方が多く、若輩者の私は後ろの方で小さくなって演奏して・・・なんておりません!!先輩だろうが、後輩だろうが、そんな上下関係はなく、同じ音楽を創り上げる者同士、とても楽しく(飲み会のようなノリで)演奏させてたただいてい ます。そういう仲の良さも、KPBの魅力です。

さて、私の吹いているフルートという楽器、多くの方は「フルート」というと、
『銀や金で出来た、キラキラきれいな横笛』というイメージをお持ちだ と思い
ます。実際、銀や金、プラチナなどの金属で作られたフルートがを使っているフ
ルート奏者が圧倒的多数です。それ故、フルートは金属で出来て いる「金管楽
器」だと誤解されている方もいらっしゃるようですが、本当は木管楽器です。今
でこそ、遠くまでよく響くはっきりした音色が出せるよう に、金属で作られる
ことが多いですが、元々は木で作られていたのですね。少数派ながら、今でも木管のフルートを愛用する奏者もいます。

KPBの演奏会でフルートをご覧になった方や、KPBの集合写真をご覧になった方はお気づきかもしれませんが、僕もその一人。黒い木で出来たフ ルートを吹いています。実は最近、プロのオーケストラ奏者の中でも木管フルートを愛用される方が増えています。木管フルートの魅力は、なんと言っても、金属では出せない、音の柔らかさ・暖かさです。同じ“木で出来た楽器の仲間”だからか、弦楽器とも、とて もアンサンブルがやり易いんですよ♪特に、KPBのような、室内オーケストラにはピッタリだと思います。是非フルートの音色にも、耳を傾けてみてくださいね。(曲や編成によって、金属のフルートを使用する時もありますが・・・)

2014年、2月1日(土)、東京にて

今井亨愛用のフルート